痛みに関する英語第2弾です。前回では、「筋肉痛」、「腰痛」、「神経痛」について取り上げましたが、今回は比較的よく感じやすい「頭痛」について、取り上げました。調べていくと「アイスクリーム頭痛」と呼ばれる頭痛がある事もわかりました。その原因とは…
頭痛
頭痛は英語でheadacheといいます。headは頭、acheは痛みなのでそれぞれを引っ付けた単語になります。頭痛がしている時は
I have a headache.
(頭痛がしています)
といいます。
また、頭痛だけでなく、悩みのタネというような時もheadacheを使います。イギリスのフィナンシャルタイムズ紙では、
Why China is Apple’s biggest hope and greatest headache.
(なぜ、中国はアップルの最大の希望で最大の悩みのタネなのか):フィナンシャルタイムズ紙より
といった見出しもでています。
偏頭痛(片頭痛)
偏頭痛(片頭痛)は英語でmigraineといいます。偏頭痛とは、頭の片側に起こる頭痛の事で、脈打つような痛みを伴うのが特徴です。
緊張型頭痛
緊張型頭痛は英語でtension headacheといいます。緊張型頭痛とは、頭の周りを太い紐で締め付けられたような鈍い痛みのする頭痛の事です。
群発頭痛
群発頭痛は英語でcluster headacheといいます。群発頭痛はある一定周期ごとにおこる頭痛の事です。例えば、季節の変わり目など、ある周期ごとに起こるような頭痛の事をいいます。
アイスクリーム頭痛
ふざけてるのか!と思われた方、すみません。ただ、本当に英語として(医学的にも)存在する頭痛の名前です。英語ではice cream headacheといいます。日本語ではアイスクリーム頭痛といいます。これはよくかき氷などを一気に食べた時に起こる頭痛の事です。
Ice cream headache happens when you eat or drink something cold.
(アイスクリーム頭痛は冷たい物を食べたり、飲んだりした時に起こります)
頭痛薬
頭痛薬は英語でmedicine for headachesといいます。またはparacetamol(パラセタモール)、ibuprofen(イブプロフェン)と言ったりもします。パラセタモール、イブプロフェンは鎮痛剤の有効成分の事で、それをそのまま言っています。
慢性日常性頭痛
慢性日常性頭痛とは、慢性的に頭痛が続く状態の頭痛の事をいいます。これには、上記の偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛の慢性的な症状も含まれます。慢性日常性頭痛の事を英語でchronic daily headacheといいます。
chronicは慢性の、dailyは日常のという意味があります。

