had betterについてです。had betterの訳は「~した方がよい」という意味です。ただ、日本語で「~した方がいいよ」と言いたい時にhad betterを使うのはちょっと待った方がいいです。
確かに、学校ではこの日本語訳で習うので、そのまま覚えてしまって使いがちです。今日はそんな注意点についても教えて貰いました。
had betterの基本の形
had betterで文を作る時は、助動詞と同じように考えて用いればいいです。主語に続いて、had better、動詞の原形と続ければO.K.です。
主語(S) + had better + 動詞の原形(V) ~
had betterには短縮形もあります。hadが主語とひっついて、短縮されます。
主語 + ‘d better + 動詞の原形~
冒頭で触れた注意点ですが、had betterを用いると「~した方がいいよ」という訳ですが、訳にはでてこない意味合いとして、「~した方がいいよ(そうしないと悪い事が起こるよ)」といったニュアンスで伝わります。
脅しに近い部分もあるので、目上の人に使うのはNGです。
You had better see a doctor.
=You’d better see a doctor.
(診察を受けた(病院へ行った)方がいいですよ)
had betterの否定文の作り方
否定文はhad betterの後ろにnotを付ければO.K.です。
主語(S) + had better + not + 動詞の原形(V) ~
You’d better not drive a car.
(車の運転をしない方がいいですよ)
had betterの疑問文の作り方
そのまま疑問文にしようとすると、Hadを文頭に持ってきます。ただし、あまりこういった使われ方はしないそうです。
【肯定文】You had better see a doctor.
【疑問文(1)】Had I better see a doctor?
↑△あまり使われない
ネイティブの言い方としては、
【疑問文(2)】Do you think I had better see a doctor?
↑〇使われる言い回し
だそうです。

